賀来賢人さん、ものもらいでまさにΨ難
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どうも真田です。
今回は「斉木楠雄のψ難 実写映画」について書いていきます。
斉木楠雄のψ難とは、ジャンプで連載されてるギャグ漫画です。
アニメにもなって、これもすごく面白かったです。
それが実写映画化され、賀来賢人さんは窪谷須亜蓮役となってます。
ヤンキーな両親にそれ相応の名前をつけられ、同じ道を歩むも、更生しようと主人公の学校に転向。
髪も地味目に仕上げ、目立たない生徒を装ってるが、中身はヤンキーまんまという仕様ですね。
メンチを切ることも多く、役者の賀来さんはあまり目に力を入れすぎたからか、ものもらいになってしまったほどだとか。
どれだけ気合を入れればそうなるのか・・・検討もつきませんが、それだけ本気で演じていたというのが伝わってきます。
公式サイトではかなり見事に再現されているキャラもいて、昨今のアニメ実写化にはない期待感を感じます。
主人公の斉木楠雄役の山崎賢人さんもそうですが、私は予告を見る限りでは違和感あまり感じませんでした。
髪色ピンクも許容範囲で収まってますし、気にならない程度です。
監督は「銀魂」「勇者ヨシヒコ」の福田監督。
「勇者ヨシヒコ」の監督さんならまず間違いはないですね。
あの作品はドラクエテイストのギャグドラマで、結構安定した笑いやシュールさを提供してくれていました。
そちら系が好きな方は、今回も期待しても大丈夫だと思います。
公開は10月21日とまだまだ先ですが、非常に楽しみな作品ですね!
それでは、最後まで閲覧ありがとうございました!