賀来賢人さん、ものもらいでまさにΨ難
どうも真田です。
今回は「斉木楠雄のψ難 実写映画」について書いていきます。
斉木楠雄のψ難とは、ジャンプで連載されてるギャグ漫画です。
アニメにもなって、これもすごく面白かったです。
それが実写映画化され、賀来賢人さんは窪谷須亜蓮役となってます。
ヤンキーな両親にそれ相応の名前をつけられ、同じ道を歩むも、更生しようと主人公の学校に転向。
髪も地味目に仕上げ、目立たない生徒を装ってるが、中身はヤンキーまんまという仕様ですね。
メンチを切ることも多く、役者の賀来さんはあまり目に力を入れすぎたからか、ものもらいになってしまったほどだとか。
どれだけ気合を入れればそうなるのか・・・検討もつきませんが、それだけ本気で演じていたというのが伝わってきます。
公式サイトではかなり見事に再現されているキャラもいて、昨今のアニメ実写化にはない期待感を感じます。
主人公の斉木楠雄役の山崎賢人さんもそうですが、私は予告を見る限りでは違和感あまり感じませんでした。
髪色ピンクも許容範囲で収まってますし、気にならない程度です。
監督は「銀魂」「勇者ヨシヒコ」の福田監督。
「勇者ヨシヒコ」の監督さんならまず間違いはないですね。
あの作品はドラクエテイストのギャグドラマで、結構安定した笑いやシュールさを提供してくれていました。
そちら系が好きな方は、今回も期待しても大丈夫だと思います。
公開は10月21日とまだまだ先ですが、非常に楽しみな作品ですね!
それでは、最後まで閲覧ありがとうございました!
またやらかすのか・・・ハリウッドで「君の名は。」実写決定
どうも真田です。
今回は「君の名は。実写化」について書いていきます。
「君の名は。」は2016年8月に公開され、爆発的人気により、歴史的大ヒットを記録した有名なアニメーション映画です。
今回その「君の名は。」が米ハリウッドで実写映画化されることが27日にわかりました。
東宝が、米パラマウント・ピクチャーズとバッド・ロボットの2社と共に実写化に向けて開発していることを明かし、監督はテレビシリーズ『LOST』や映画『スターウォーズ/フォースの覚醒』などを手がけたJ.J.エイブラムス氏がプロデュースされるそうです。
脚本は『メッセージ』で2017年アカデミー脚本賞をノミネートしたエリック・ハイセラー氏。
プロデューサーはアニメ版と同じく川村元気氏、日本配給は東宝が担当するそうです。
最初に言いますと、これはコケる可能性が高あと思います。
まず、『君の名は。』そのままの設定でいくとなると、ロケ地は日本かそれに近しい場所。主役は日系人(というより日本人)でないと名前を借りた別映画なだけになってしまいます。
しかし上記の条件でやるなら、ハリウッドの方でやる必要はないです。
しかし『君の名は。』というタイトルで外国人がアメリカでほぼ似た内容のものを演じる・・・それでは何の意味もなく、これもわざわざ実写化する必要するようも皆無です。
監督の方も恋愛ものも扱ったりしますが、有名どころは全てアクションという方ですし、ちょっと畑違い感があります。
これが異世界ものだったらまだ良いのかもしれませんが・・・
正直な話、『ドラゴンボール・エボリューション』の二の舞にならないことを祈る限りですが、先が読めないとはいえ難しく感じます。
それでは最後まで閲覧ありがとうございました!
秋も深くなると、抹茶のお菓子が美味しいですよね!
どうも真田です。
今回は「抹茶系スイーツ」のお話を書いていこうと思います。
この季節になるとかぼちゃ、抹茶系のスイーツが増えてきますよね。
10月はハロウィンということもありますが、涼しくなるにつれて濃い味が美味しく感じれるというのもありますよね。
夏場ですと濃厚なのはクドく感じてしまいますからねー・・・
そんななか、手軽に楽しめるのはセブンイレブンの「もちとろ宇治抹茶&チョコ」ですね。
宇治抹茶のホイップクリームの中にチョコチップ混ぜ込み、もち生地で包みあげた一品です。
もちとろシリーズはその名の通りの食感が特徴で、中のクリームがなめらかでとても美味しい和洋折衷のスイーツです。
他には見た目も華やかな「宇治抹茶の和パフェ」や、これまた弾力プルプルな「ふわっとろ宇治抹茶わらび」、豆乳を使ったヘルシー志向の「豆乳仕立ての宇治抹茶ティラティス」などなど・・・どれも美味しいスイーツです。
ちなみに私自身は「生どら」シリーズが大好きです。(抹茶全然関係ないですね・・・)
プリン生どらも中のプリンのなめらかさがどら焼きの皮に合っていてとても美味しかったですし、昔食べた小豆ホイップver.は小豆とホイップクリームで分かれていた時とはまた違った食感が味わえました。
セブンイレブンでは抹茶系の生どらは販売してないんですよね・・・ローソンでは「宇治抹茶の生どら焼き」があったんですよね。
ローソンですと、「純生抹茶クリーム大福」「もち食感ロール宇治抹茶(黒蜜きなこ)」なども販売されていたことがあり、こちらもセブンイレブンに負けず劣らず美味しいです。
コンビニスイーツは手頃さに食べれて美味しいものばかりですから、ついつい手が伸びてしまいますね。
ただ、取り扱ってなかったり、販売停止されることも早かったりしますけどね・・・(今紹介した商品も全てあるとは限らないという情けなさ)
それでも見かけたからぜひ一度食べてみてください!
それでは、最後まで閲覧ありがとうございました!
大黒摩季、必死で働く女性を応援したい!
どうも真田です。
今回は「大黒摩季」さんについて書いていきます。
歌手として有名な大黒摩季さんが活動復活後最初のシングルで、読売テレビ・日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』のオープニング「Lie,Lie,Lie,」をリリース、7年ぶりに制作したミュージックビデオ(MV)のフルバージョンをYouTubeで公開しました。
彼女が企画したMVは『Club MAKI』を舞台にしたホステスの悲しみ、喜びなどなどを描いたドラマ風となっています。
そこで大黒さんはきらびやかな真っ赤なドレスを身にまとったママさん役で、サビでは十数人のホステス役の方と一緒に手での振り付けを交えながら歌い上げています。
ホステスなどは非常に華やかな仕事であります。ですがそれは表舞台のみ。裏を見ればそれぞれの現実があり、それを受け入れながら前に進んでいかなければなりません。
このシーンはそれを象徴として作られていますね。
全国ツアー中に頂いてるファンレターの中で、頑張っている女性の日々の切なさやゆるせなさ、大黒さんの歌を聴いて元気をもらっているといったものを読んでいるうちに「昼も夜も頑張って働く女性を応援したい!!発散させてあげたい!!」との直感的な思いで作られたのが今回のMVだそうです。
大黒さんは踊るのが苦手だそうですが、今回は振り付けしてもらって、みんなで楽しめる、元気が出てくるMVにしているそうです。
YouTubeでいつでも見れますので、気になった方、心が疲れてしまっている方は一度ご覧になってください!
それでは、最後まで閲覧ありがとうございました!
年末の定番、紅白歌合戦!今回の司会は?安室さんは出るの?
どうも真田です。
今回は「紅白歌合戦」についてです。
12月末に放送する毎度お馴染みの『紅白歌合戦』。
毎年テーマに沿ってお送り番組ですが、今年度のテーマは去年と同じ「夢を歌おう」です。
放送時間は12月31日の午後7時15分から11時45分まで、4時間半に渡って放送されます。
年末が近づいてくると話題にのぼる紅白歌合戦ですが、今年も例年通りの賑わいをみせております。
出場者や司会の人選と、話題にことかかないですね。
その中で女性司会者には『高畑充希』さんや『有村架純』さんなどが予想されてますね。
ここ10年の紅白は朝ドラや大河ドラマで活躍した女性が司会を務めています。
どちらも不評だった場合はまた違った人選になりますが、今年は大丈夫ですし、予想としては確率高い方だと思います。
男性司会者の方はジャニーズ所属のタレントが鉄板ですが、逆にそれ以上はなんとも言えないですねー・・・
そして気になるのは総合司会ですね。
タモリさんは相変わらず推されているようですが、縁深いSMAPの面子が出場しない今、おそらくないのではと思います。
昨年も総合司会に起用が濃厚と、スポーツ紙に載っていましたが・・・結局マツコデラックスとのゲスト出演止まりでしたし、今回も出るとすればゲスト出演でしょう。
さて、出演者の方は様々な方の名前が出ていますし、挙げてもキリがないと思います。
ですが、その中でも安室奈美恵さんの出演が気になりますね。
来年9月で引退を表明されている安室さんは、今年出なければもう紅白で彼女の姿を見ることもないですし、ぜひ出演してほしいところですが・・・
彼女は 2003年以降紅白には一度も出てないですし、2016年の『Hero』がリオ・デ・ジャネイロのオリンピック・パラリンピックでテーマソングに起用され、出場濃厚だった時も本人が断っていますし、今回も出てこない可能性は十分にあります。
なんにせよ、これからどんどん情報が出てきますし、少しずつ盛り上がっていくでしょうね。
それでは、最後まで閲覧ありがとうございました。
夜マック、お肉が倍楽しめます!
どうも真田です。
今回は「夜マック」について書いていこうと思います。
「朝マック」は聞いたこともありますが、「夜マック」は初めて聞きます。
どうやら一部のマック(東海エリア)で9月27日に開始されるそうです。
・まず、夜マックとはどういうサービスなのか?
17時以降の注文に限り、従来の注文に加え100円追加して払うとバーガー類のパティが倍になるというサービスです。
ハンバーガーやチーズバーガーなら2枚。ビックマックなどは4枚になるということですね。
⬆︎パティが4枚になった状態がこちら
好きなバーガーをボリューム満点に早変わり!というわけですね。
ファンにはたまらないサービスですが、ついつい食べてしまうと太る元になっちゃいますから要注意ですね。
ちなみに第2弾は「ポテナゲ」だとか。
"フライドポテト"と"チキンナゲット"の両方をお得に楽しめる内容となっております。
「ポテナゲ 大」は、「フライドポテトL」と「チキンナゲット 10ピース」で、まさかの500円。
「ポテナゲ 特大」は、「フライドポテトL 2つ」と「チキンナゲット 15ピース」で800円!
これはかなり多いですよね。
第1弾が1人で楽しむのを想定して行ったサービスだとすれば、第2弾はみんなでシェアして食べるのを想定していますね。
大はまだ1人でもなんとかなりそうですし、もちろん1人でも楽しめます!
「それじゃ、第1弾はもう終わっちゃうの?
」と思われる方もいるでしょうが、第1弾はそのまま継続して行われるそうです。
パティを2倍にして「ポテナゲ」も楽しむ・・・など、ちょっとお腹のお肉の心配をしなければならないメニューもいけそうですね(苦笑)
かなりお得な「夜マック」。17時から閉店までやっているそうなので、東海エリアにいらっしゃる方はぜひそのボリュームを体感してみてください!
それでは、最後まで閲覧ありがとうございました!
マジンガーZ、イタリアで世界最速公開!
どうも真田です。
今回は「永井豪画業50周年」について書いていきます。
永井豪さんとは、スーパーロボット大戦関連でおなじみのマジンガーシリーズやゲッターロボ、ドラマにもなったキューティーハニーなどを手がけた漫画界の偉人の1人ですね。
「UFOロボ グレンダイザー」がフランスで視聴率100%記録したという逸話が残っていたりしますね。
その頃のフランスでは、TV局が3つしかなかったそうですが、それでも100%はすごいですよね。
また、相当に多作であり、昔は週刊連載を5本こなしていた時期があるそうです(現在は流石にお年のせいか、2本に減らされていますね)。
それで当時のサラリーマンより収入が低かった、というのも驚きの1つですね。
そんな永井さんが手がけたマジンガーZ、45年の時を経て、アニメーション映画として復活を遂げます。
「劇場版マジンガーZ/INFINITY」は2018年1月13日に公開予定。
その日本公開に先駆けて、イタリアが"世界先行公開"することなりました。
10月26日に開幕する『第12回ローマ国際映画祭』の公式招待作品として同28日にワールドプレミア(世界初上映)を実施。
イタリア国内で同31日より公開がスタートされる。
フランスでは11月22日に劇場公開されます。
肝心の内容ですが、復活を遂げた「マジンガーZ」は最新の技術で躍動感に溢れた戦闘シーンを中心に、かつての英雄・兜甲児、弓さやか、兜シロー、そして新キャラクターリサの姿。
荒廃した大地にそびえ立つ"謎のシルエット"の画像が公式に公開されています。
お話的に悪の科学者Dr.ヘル率いる地下帝国との決戦から10年後。甲児が父や祖父と同じように科学者の道を歩み、富士山の地中深くに眠っていた超巨大な構造物と謎の生命体。そして突如復活を遂げたDr.ヘルと機械獣。
新たな戦い、出会い、脅威・・・かつての英雄兜甲児は再びマジンガーZと共に戦いの場へ・・・
といった感じです。
インフィニティとタイトル付けてるからには、無限に繰り広げられる戦いと関連付けてるのでしょうかね?
日本での公開はまだまだ先ですが、新しい姿のマジンガーZ、ものすごく楽しみですね!
それでは、最後まで閲覧ありがとうございました!